2002年4月にオープンする、遠藤桂氏の箱根写真美術館。
どんな写真美術館になるのか?オープンするまでの様子をお知らせします! 
  <プロローグ>
 43年間の生涯色々な転機がありました。20歳の時、冬季エベレスト解禁に伴い、アイランドピークへ友人2人だけでの遠征。24歳の時、コマーシャルフォトグラファーを目指してトシ若林氏へ弟子入り、27歳まで身を預けました。
30歳の時、初めての渡米、ヨセミテ渓谷に魅せられます。翌年アメリカ大陸横断、ヨセミテ国立公園撮影開始。アンセルアダムスギャラリー、カリフォルニア、カーメルを訪れる。この時心の中で、箱根写真美術館の構想が目覚めました。
帰国後、OASIS設立、原宿に事務所を開く。コマーシャル撮影の合間にヨセミテ渓谷を撮り続ける。
運動の為、箱根金時山年間100回登頂、通算355回登頂、その時期、神奈川大学建築学部、山本助教授に出会う。何かの縁を感じ、箱根写真美術館の建築を依頼。40歳の時、ヨセミテ渓谷撮影中止、8x10で富士山、撮影開始。
バンタンデザイン研究所講師を始める。42歳、財団法人日本広告写真家協会正会員になる。箱根写真美術館、設計図がハンマウム建築工房、富井正憲教授により完成。
2001年1月18日 地鎮祭

43年の生涯の中での重要なプロジェクトが、21世紀の幕開けと共に始まりました。土地の神様、箱根の神様、これからの安全や繁栄を願う地鎮祭。箱根神社の神主さんが神様を呼んで下さり、御祈り、鍬入れ、神の国日本ならでの慣わしです。

前列右奥が遠藤氏
2001年1月20日 雪
基礎工事が始まるとすぐに雪。写真を撮るには変化があり都合がよいのですが工事となると考えもんです。

         

箱根写真美術館 広報より 

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