2002年4月にオープンする、遠藤桂氏の箱根写真美術館。
どんな写真美術館になるのか?オープンするまでの様子をお知らせします! 
  <2001年冬の巻>

1月22日

猫の額のような狭い土地にとてつもない怪物が現れました。パワーシャベルです。どのようにして潜入したのか?とても不思議です。

1月27日

今年は雪がよく降るのか、よいところまでくると雪。大工さんが道の雪かきまでしてくれて大助かり。

2月3日

地割りの作業です。この作業は設計図から現実空間へ移動していく第一段階です。この作業をお疎かにはできません。縄張り、やりかた、墨だしとどんどん作業は進みます。基礎のコンクリート打ちが始まりました。楕円形の方がギャライー、長方形の方が渡り廊下、平面でみるととてもよくわかります。庭の中の自然石を生かすことが1階部分のポイントです。幾何学な構造物と箱根の自然との融合はちょっと面白そうです。ギャラリー部分は温床、箱根の寒さをこれで防ごうという計画です。

2月17日

基礎の楕円型がとてもよくわかります。壁面のアールを作るのがとても大変なようです。コンクリートが乾くまで少し時間がかかります。その間、渡り廊下部分の方が先です。目に見えて作業が進んでいきます。こうなると素人にもわかりやすく、作業が進んでいると実感できます。

2月26日

今年は本当に早い時期から雪が降ります。そのたびに雪かきです。大工さんも大変そうです。スタジオ部分の1階とギャラリー部分の2階、富井教授によると2階部分の方が広いので、補強問題がとても大変だそうです。

箱根写真美術館 広報より 

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